「ドアをぶつけてしまった……。でも、車両保険に入っていないので、できるだけ修理費を抑えたい」
今回ご相談いただいたのは、マツダ CX-30です。
右リアドアをブロック塀にぶつけてしまい、ドアは大きく凹んでいました。
損傷状態から、今回はドア交換での修理となります。
車両保険なし。そこで「リサイクルパーツ」を検討
新品部品で修理すると、20万円を超える見積もりになるケースです。
そこで、お客様の「できるだけ安く修理したい」というご希望に合わせ、リサイクルパーツを探すことにしました。
当店では、ただ安い部品を探すのではなく、「できるだけ状態の良い部品」を探して、
お客様に状態や費用をご説明してから取り寄せています。
今回も程度の良い右リアドアが見つかりました。ただし、数ミリ程度の線キズが1か所あります。
このキズについても、
・下地から修理して塗装する
・費用を抑えてタッチペンで処理する
という選択肢があります。
今回はお客様と相談し、費用をできるだけ抑えるためタッチペンで仕上げることにしました。
取り付け後は、線キズもほとんど気にならない仕上がりになりました。
「新品=正解」とは限りません
今回、新品パネルを使用した場合は20万円超。
リサイクルパーツを使用することで、修理費用は約半額に抑えることができました。
もちろん、リサイクルパーツには注意点もあります。
前後のパネルと、色がわずかに違って見える場合があります。
また、車種やボディカラーによっては、希望する部品が見つからないこともあります。
今回の部品も全国のネットワークから探し、見つかるまで約2~3日。
北海道や九州など遠方から取り寄せる場合は、入荷まで4~5日ほどかかることがあります。
修理費を抑えたい方へ
事故や接触事故で、「新品交換しかないのかな?」と思ったら、まずはご相談ください。
新品部品だけでなく、
「板金修理できるのか」
「リサイクルパーツは使えるのか」
「交換と修理、どちらが安いのか」
を比較して、お客様のご希望に合った修理方法をご提案します。
もちろん、リサイクルパーツが必ず見つかるとは限りません。
それでも、修理費用を少しでも抑えたい方にとって、リサイクルパーツは知っておいて損のない選択肢です。
「できるだけ安く。でも、見た目もできるだけキレイに。」
そんな修理をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
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