「えっ、いつの間にこんな傷が……?」
大切に乗っている愛車に、見覚えのない傷が付いていたら、ショックですよね。
今回ご紹介するのは、ホンダ WR-Vの右側面に付けられてしまった、いたずらによる線傷の修理事例です。
お客様が駐車場に車を停めていたところ、いつの間にか右側面に傷が付いていたそうです。
残念ながら、誰が傷を付けたのかは分からず、泣き寝入りするしかない状況……。
自分では気を付けていても、こうした被害に遭ってしまうことがあります。
お客様にとっては、愛車を見るたびに嫌な気持ちになってしまう、つらい出来事だったと思います。
今回は車両保険に加入されていたため、保険を利用して修理することになりました。
■ まずはバンパーを取り外し、傷の修理へ
今回修理するのは、WR-Vの右側面に付いた線傷です。
傷は少し深めでしたが、幸いにもパテで埋める必要はありませんでした。
傷の深さや状態を確認しながら、表面を丁寧に研磨していきます。
大切なのは、ただ傷を削るだけではなく、塗装したときにきれいに仕上がるよう、下地をしっかり整えることです。
また、修理作業に入る前に、リヤバンパーとフロントバンパーを取り外します。
周囲の部品との取り合いを確認しながら、塗装に向けて準備を進めていきます。
■ 仕上がりを左右する下地処理
線傷を研磨して取り除いたら、次はサフェーサーを塗布します。
サフェーサーは、塗装前の下地を整え、上塗り塗装の仕上がりを支える大切な工程です。
車の修理では、色を塗れば終わりというわけではありません。
この下地処理を丁寧に行うことで、塗装後の見た目や仕上がりに差が出てきます。
見えなくなる部分だからこそ、手を抜かずに作業を進めます。
■ 塗装前には、仕上がりに影響する部品を取り外します
下地処理が終わったら、いよいよ塗装の準備です。
塗装は、ホコリなどの影響を抑えられる専用の塗装ブースで行います。
その際、ドアハンドルやドアミラー、モールなど、塗装の仕上がりに影響する部品を必要に応じて取り外します。
周囲をマスキングするだけでなく、部品の取り外しも行うことで、できる限り自然で美しい仕上がりを目指します。
塗装は、色を合わせることはもちろん、塗る環境や下準備も重要です。
こうした一つひとつの工程を積み重ねて、きれいな仕上がりにつなげていきます。
■ 塗装後は、磨き・組み付け・最終確認
塗装が終わったら、焼き付け乾燥を行います。
その後、塗装面を磨いて仕上げ、取り外していた部品を組み付けます。
最後に、各部品の取り付け状態や動作などを確認。
一通りのチェックを終えたら、修理完了です!
■ 嫌な思いをした分、これからは気持ちよく!
駐車中に、知らないうちに付けられてしまった傷。
犯人が分からない悔しさや、大切な愛車を傷付けられた悲しさは、簡単には消えないかもしれません。
だからこそ、修理を終えた車を見て、少しでも気持ちが晴れていただけたら、私たちもうれしく思います。
愛車がきれいになると、運転するときの気分も変わりますよね。
これからまた、WR-Vで気持ちよくドライブを楽しんでいただければと思います!
「いつの間にか車に傷が付いていた」「いたずらされたかもしれない」
そんなときも、まずはお気軽にサンポーへご相談ください。
傷の状態を確認し、修理方法や費用、保険利用についても状況に応じてご案内します。
大切な愛車を、これからも気持ちよく乗っていただけるよう、丁寧に修理いたします。
長野市の自動車鈑金・塗装修理は、サンポーにお任せください!
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