DIYで悪化!? Jeepコンパスのキズ修理。下地が出たキズをプロが完全修復!

「少しのキズだから、自分で何とかなるだろう…」

そんな経験、ありませんか?🫢

今回ご入庫いただいたジープ コンパスは、左フロントドアと左リアドアを少しこすってしまい、

オーナー様がDIY補修にチャレンジしたところ…

なんと下地まで出てしまい、余計に目立ってしまったとのご相談でした。

 

👇実際のキズの状態

クリヤー層を越え、下地が露出…

 

この場合の修理は、下地が出た箇所を削り再塗装。

✔前後のドアハンドル・前側のエンブレム脱着

✔塗装後は焼き付け+磨き仕上げ

と、しっかりとした工程が必要になります。

完成後はツヤも色も元通り!

オーナー様にも喜んでいただけました✨

 

💡DIYが逆効果になること、実は多いんです…

 

「費用を抑えたい」というお気持ち、よく分かります。
ただ、傷の種類によっては…。

🔻逆に修理代が高くなる

🔻色ムラや凹凸が悪化しやすい

🔻コーティングまで剥がれてしまう

というケースもかなり多いです。

今回の修理費用:約14万円

「もっと軽症のうちに相談してくれてたら…」

そんな思いも正直あります。

🚗 キズを見つけたら、まずはプロへ相談を!

最小限の費用で収まることも多いんです。

🙆‍♂️最善+最安の方法をご提案させていただきます。

愛車のキズ・ヘコミ、お気軽にご相談ください😊

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