冬タイヤから夏タイヤへの交換がようやくピークを過ぎようとしています。
そこで見かけるのがヒビ割れしたタイヤです。
保管方法等にもよりますが経年劣化も原因の一つとして考えられます。
多くのお客様はタイヤの製造年月日を知らないことが分かりました。
このタイヤには4ケタの数字「1317」が明記されています。
最初の2ケタ「13」が製造週、最後の「17」が年数となりますので
2017年13週目に製造されたタイヤとなります。
製造年月日から5年経過したタイヤはタイヤ専門店等で点検してもらいましょう。
製造年月日から10年経過したタイヤは新しいタイヤへの交換を推奨します。
タイヤの劣化、タイヤの寿命の見分け方のポイントは、
・プラットフォームをチェック(スタッドレスタイヤのみに表れる、摩耗を知らせるサイン)
・ひび割れをチェック
製品の寿命を正しく判断し、耐用年(許容範囲)を超えたタイヤは早めに交換しましょう。
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