9月になりまだまだ暑い日が続いていますが、
バッテリー上がり、タイヤのパンクトラブルが絶えません。
バッテリー上がりを起こす原因は、短い距離をエアコン効かせて移動すると
バッテリーが充電できないまま消費されてしまうのが原因です。
バッテリー交換して2~3年以上経過しているお車、エアコンを酷使しているお車は、
バッテリー点検をおすすめします。
タイヤのパンクは、気温が上昇するとタイヤ内の空気は熱により膨張します。
経年劣化で表面のゴムにヒビ割れが発生したタイヤで高温の路面を走行していると、
タイヤが高い空気圧に耐えられなくなりバーストします。
タイヤの空気圧チェックは少なくとも1ヶ月に1回は行うことを推奨していますが、
気温の変化が激しい夏場はそれよりも短い頻度、2〜3週間に1回行うと良いでしょう。
9月は3連休が2回もあり車を使う頻度が増えます。
事前に点検することによりトラブルを回避でき楽しいドライブにもなります。
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