ダイハツ タントエグゼ ガラスコーティングの施工をしました。
洗車も兼ねてボディに付着している汚れ、コーティング等を落としてからボディ全体を磨いていきます。
浅い洗車キズもあれば深い洗車キズ等もあります。
あまりにも深いキズは磨きすぎると下地が出てしまいます。万が一下地が出た場合は
当社で塗装する技術がありますので塗膜をキッチリ作ります。
また、磨いても艶がでない場合も当社では塗装することも可能です。(別途費用掛かります)
濃紺色系の色は磨いても光に当てるとオーロラマークと言われる
ギラギラ感が出てしまうのでこれを消す作業もしないと
ガラスコーティングが施工できません。(ボディ全体を2回磨きます)
オーロラマーク(ギラギラ感)がなくなったことを確認してようやく
ガラスコーティングを施工します。
ヘッドライト、テールレンズ、バイザーも磨いてコーティングするのでピカピカ♪です。
コーティングを施工すると洗車しなくてもいいと思ってるお客様が多いのですが
1ヶ月に1度は水洗い洗車を推奨しています。
洗車を怠ると、ボディが汚れコーティングの性能が発揮できなのです。
当然、コーティングの「寿命」にもつながってきます。
メンテナンスは水洗いだけで汚れも簡単に落ちますし塗装の保護にもなります。
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