事故で左フロント(前)足回りの部品を交換し、四輪アライメント調整をしました。
四輪アライメント調整は、走行安定性の向上(直進性、コーナリング性能、コーナリング後の復元性)。
タイヤ肩減りなど変磨耗の抑制とタイヤ寿命のロングライフ化が主な目的です。
しかし、こんな時は四輪アライメント調整が必要です。
※真っ直ぐ走らない・フラフラする。
※ハンドルセンターがずれている。
※ハンドルがどちらか一方に流れる。そして、ハンドルを強く握る必要がある。
※ブレーキング時にハンドルがとられる。
※ハンドルを切った時、切れ方や戻り方に左右差がある。
※あるスピードになるとハンドルが振れる。
※タイヤの内側や外側だけが以上に減りが早い(肩減り)。
※タイヤが波を打つように変磨耗する、また全体的に減りが早すぎる。
※縁石等にタイヤをぶつけた、側溝に脱輪してしまった。
※ローダウン・車高調など足回り部品を交換した。
※タイヤ・ホイールのサイズを変更した。
※事故などで車を修理した。
上記に当てはまるようでしたら、御相談ください。
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