スズキ キャリー 荷台、あおりの交換修理をしました。
後ろから追突されてしまいました。
かなり激しく損傷しています。
あおりを開けた荷台の所まで損傷してます。
全体的に損傷が大きいので荷台とあおりは交換となります。
この荷台はボルトだけで止まっているので簡単に外すことができます。
こんな姿のキャリーは二度と見る事はありません。珍しい光景ですね。
損傷した荷台を外しました。
新品の荷台、あおりを塗装します。表と裏も塗装するので大変でした。
(荷台の部品はめったに発注されない物なので部品メーカーから約3週間ほど
掛かって入荷しました)
塗装後は焼き付けて組み付けをしていきます。
今回、荷台を交換するのは初めての修理でした。
まさか、荷台がボルトで固定されていたのには驚きました。
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